鉄道特集をよく組む経済週刊誌

鉄道オタクとサラリーマンの親和性。

鉄道オタクって面白そう。乗り専門、撮影専門等色々いるのも面白い。鉄道博物館も意外と人気そうだしね。


飛行機オタク(あんまり聞かない)とか車オタク(改造系、収集系のイメージ)もいるんだろうけど、数が断然違う?

てかなぜ、経済誌で特集組むんだ?ビジネスに関係するから?それとも、経済誌を読むようなビジネスマンには鉄道オタクが多いから?


飛行機よりも身近だし、車よりも大きくて公共性が高い、種類が多すぎないのがいいのかな。


たしかに、電車って路面から新幹線まで幅広いし、色々な思い出とセットになりやすいから情が移りやすいかも。



個人的には駅に興味があります。

駅の改札とかホームの乗り降り口とか、人が降りてきたり、帰ってきたり、出ていったり、自分がこれから行くところから帰ってきた人にあったり、その逆もまた然り。

それって何か面白くない?