Young Global Leaders(YGL) 2012/ヤンググローバルリーダーズ2012 世界経済フォーラム(World Economic Forum)
1 家本賢太郎 Kentaro Iemoto
Clara Online
http://www.clara.co.jp/company/
クララオンラインは1997年に創業し、東京、名古屋、北京、台北、シンガポールを拠点としてサービスを提供しているサーバホスティング会社
2 出雲充 Mitsuru Izumo
Euglena(ユーグレナ)
http://www.euglena.jp/company/
ユーグレナ(和名:ミドリムシ)を中心とした微細藻類に関する研究開発及び生産管理、品質管理、販売等を展開する会社
3 Drue Kataoka
Artist
http://www.drue.net/about-drue.htm
Drue is a contemporary artist based in Silicon Valley. Born in Tokyo and trained in Sumi-e. Her artworks have integrated Japanese brush painting techniques with gunshots, hospital beds, alpine snow water and storm and heartbeat recordings. Recently she sent a painting into space for the first zero-gravity art exhibit at the International Space Station.
4 小林りん Lin Kobayashi
ISAK(International School of Asia,Karuizawa)
http://isak.jp/about/about.html
インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢は、各分野で次世代をリードしてゆける子ども達の育成を目指す、少人数制の全寮制インターナショナルスクール(対象:高校1〜3年生の男女)<モットー>
One life. Realize your potential, and be a catalyst for positive change.
一度しかない人生。自分の個性を生かして思いきり生き、自分の立つ場所から世界を変える。
はてな
http://www.hatena.ne.jp/company/
はてなは、人と人とのコミュニケーションを促進し、価値ある情報をより多くの人に届けることを使命とする会社。
6 中村俊裕 Toshihiro Nakamura
コペルニク
http://kopernik.info/ja
コペルニクは、途上国向けの革新的な技術・製品のオンライン・マーケットプレイス。
7 佐野陽光 Akimitsu Sano
クックパッド
http://info.cookpad.com/corporate
<経営理念>
「毎日の料理を楽しみにすることで、心からの笑顔を増やす」
オリジナル料理レシピの投稿・検索サイト
8 島田久仁彦 Kunihiko Shimada
環境省参与
KS International Strategies代表取締役
http://ksis.co.jp/ceo.html
企業その他の団体、および個人の事業における環境戦略その他環境経営全般に関するコンサルティングならびにその他アドバイザリー事業
9 須田将啓 Shokei Suda
Enigmo
http://www.enigmo.co.jp/company/index.html
<経営理念>
世界が変わる、新しい価値を。
インターネットビジネスの企画・開発・運営
10 山本聡 Satoru Yamamoto
大和証券株式会社商品企画部
http://www.daiwa.jp/impact/
2009年11月に国際金融公社と協働で日本初のマイクロファイナンス・ボンドを立ち上げる。
英語能力の必須、国際化って
しゃべることができるようになりたい。聞き取れるようになりたい。
だって、これが実現したら、ネットでも英語でよりたくさんの情報得られるし(TEDで翻訳されていないものも!)、仕事、趣味の幅も断然広がるじゃん。
けど、過去何千年も人間の物理的な大きさとかはそんな変わらないし、地球が物理的に縮んでるわけでもない。どんなに情報化、国際化が起きても、「自分にとって居心地のよいコミュニティ」の大きさ自体はそんなに変わらないのかもしれない。
近所の喫茶店とか、行きつけのバーとか、自治会とかで出会った人と仲良くなったりする。やっぱり実際に住んでる場所、土地に人間は縛られ、帰属意識が芽生え、安心する生き物なんじゃないかな。
新・法科大学院制度改革(ちきりんさんのややパクリ)
「50近い法科大学院の廃止」
結局のところ、法科大学院は多すぎる。
☆特徴☆
・広大な北海道の法曹養成をカバー。
・函館、旭川、釧路でのエクスターン必須とか。
・ウラジオストックのロースクールと連携して資源管理に関するビジネス法の勉強とか(そもそもウラジオ・ローがあるのか知らないけど。。)
・中国やオーストラリアからの観光客を移民に発展させて法務ビジネスにつなげる。
そして将来的には、農業自由化法、観光振興法、移民法、ロシア法に強いロースクールになる。
☆特徴☆
・震災復興の要。
・被災3県の回復・発展に資する法曹を養成すべくまずはフィールドワーク必須。
・東電・政府への賠償請求を機に、クラスアクションに強くなる。
・原子力、エネルギー等、文系人間が嫌いなサイエンス系も東北大学の理系の教授とコラボして。
・コールセンターや工場が多いイメージがあるので、派遣切りとか、労働法に強くなるのもいいかもしれない。
3 新潟大学法科大学院
☆特徴☆
・北朝鮮関連で何か特徴を
・アルビレックス→地域振興、プロスポーツ関連
・魚沼産コシヒカリ→日本農業の高級ブランド保護、アジア展開
4 東京大学法科大学院
5 一橋大学法科大学院
6 千葉大学法科大学院
7 横浜国立大学法科大学院
8 首都大学東京法科大学院
☆特徴☆
3000万人いる首都圏。
この方々をカバーする法曹を養成。
東大(最高学府)
一橋(ビジネス法務)
千葉(園芸?都市型公設)
横浜(中華街?国際系)
首都(都庁となんか面白いこと)
9 金沢大学法科大学院
10 名古屋大学法科大学院
11 京都大学法科大学院
12 大阪大学法科大学院
13 神戸大学法科大学院
14 広島大学法科大学院
15 九州大学法科大学院
<私立>
16 慶応義塾大学法科大学院
17 早稲田大学法科大学院
18 中央大学法科大学院
19 明治大学法科大学院
20 上智大学法科大学院
21 愛知大学法科大学院(南山とうまい感じで)
22 同志社大学法科大学院
23 立命館大学法科大学院
途中で力尽きましたが、もっと人とお金を集中させるべき。